宿泊費補助金制度
心身ともに健やかに過ごし、リフレッシュしていただくことを目的とし、国内の個人的な宿泊に対し、宿泊費の一部を補助金として支給しております。ぜひご利用いただき、明日への活力と健康維持にお役立てください。
対象者 |
当組合の被保険者及び被扶養者(未就学児は対象外) 利用者、同行者に制限はありませんが、宿泊施設利用補助金の対象者は被保険者と被扶養者に限ります 扶養者のみの利用でも補助の対象となりますが、年度内1泊分の補助となります |
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利用期間 | 年度内(4/1~翌年3/31)につき1泊分1回まで | |
補助金額 |
1泊につき |
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補助の対象 |
宿泊費
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申請利用方法
▼STEP1▼ 予約をする
利用者が希望する宿泊施設や旅行会社等に直接予約申込をする。
▼STEP2▼ 利用の申請をする
『利用前申請書』に必要事項を記入し、宿泊利用日の7日前(健保の稼働日*ベース)までに健保へ原本必着で提出する。
*健保の稼働日は㈱タムラ製作所に準じております。長期休暇前はご注意ください。
▼STEP3▼ 健保から「利用通知書兼 契約保養所等利用補助金申請書」が届く
▼STEP4▼ 宿泊利用時に「宿泊証明書」等をもらう
《宿泊先でお支払いをした場合》
宿泊利用し、「領収書」と「宿泊証明書」等 をもらう。
※「領収書」をみても一人当たりの宿泊費がわからない場合、一人当たりの料金がわかるもの(「明細書」 等)を準備する。
(「誓湖荘」の場合は「領収書」「宿泊証明書」「請求明細書」をもらう)
《宿泊先以外(旅行会社・インターネットサイト・銀行振込)でお支払いをした場合》
「支払先の領収書」または「銀行振込票」を取得し、宿泊先にて「宿泊証明書」等をもらう。
※「領収書」をみても一人当たりの宿泊費がわからない場合、一人当たりの料金がわかるもの(「明細書」 等)を準備する。
費用の支払い時にクレジットカード決済、電子マネー決済の利用の場合も必ず「領収書」を発行してもらってください。
《宿泊証明書について》
下記「宿泊証明書」は直接入力ができるフォームになっていますので、宿泊施設にて当健保ホームページをご案内いただき、ご利用いただいて構いません。
当健保フォーム内容を満たしていれば、宿泊施設のフォームを使用しても構いません。
【STEP5】補助金申請をする
宿泊利用後、宿泊利用日から30日以内に、STEP3の「利用通知書兼 契約保養所利用補助金申請書」に必要事項(申請日付・受取代理人の欄の住所・氏名)を自筆で記入し、「領収書(原本)+宿泊証明書(原本)等」を添付※し、事業所担当者(総務等)へ提出をする。
※「領収書」をみても一人当たりの宿泊費がわからない場合、一人当たりの料金がわかるもの(「明細書」等)を提出
(「誓湖荘」の場合は「領収書(原本)+宿泊証明書(原本)+請求明細書」を提出)
ご不明な点等がございましたら、直接、健康保険組合へお問い合わせください。
【STEP6】健保から「補助金支給決定通知書」が届く
給与と一緒に補助金が「健保給付金」として支給(毎月末までに健保に不備なく受付したものは翌月給与支給日に支給)。
宿泊利用後の申請は補助の対象になりませんので、ご注意ください。
キャンセル・変更等
利用者が直接、申込をしたところに連絡をし、健康保険組合にもご連絡ください。予約の変更(利用人数の減員、宿泊日の変更など)についても同様です。
申請書類はこちら
書類提出上の注意
- A4用紙で全てのページをプリントアウトして使用してください。
- プリントアウト後、入力内容を確認して提出してください。